胃がんの検査 について(胃癌検診、健康診断、人間ドック)

★胃癌検診・健康診断・人間ドック など、

胃ガンの検査でお悩みの方へ。

一口に「胃癌の検査」といっても、
どこで、どの検査を受ければいいの?
とよく聞かれます。

※今回は「胃癌の検査」にスポットを当ててご紹介いたしますので、
お悩みの際にはお役立てください。

■胃ガンの検査 について
胃透視 vs 胃カメラ

まずはどの検査を受ければいいか、
主な2つの検査のうち、どちらを受けるべきか
で悩まれるか、と思います。

以前は胃がんの集団検診(胃癌検診)は、
「胃X線:レントゲン検査」
いわゆる「胃透視:バリウム検査」が主体でした。

バリウムを飲み、下の機械に乗り、
グルグル回る検査です。
胃透視

しかし、現在は、その検査精度・様々な利点から、
ガイドラインでも「内視鏡:胃カメラ検査」が強く推奨されていますkenkoushindan_ikamera

<胃カメラの利点>
早期胃癌・微小胃癌の発見に優れる.発見率
精密検査まで一度の検査で終わる.身体・時間・金銭的負担
確実な診断(癌か/癌じゃないか)がつく.確定診断
保険診療でピロリ菌の検査・治療ができる.発ガン予防

(※詳細はコチラ ⇒ 胃癌の成因 胃癌の予防

胃透視は、
X線を通さないバリウムを胃内にまんべんなく撒き、
投影した「影」から病変を間接的に推定するイメージ検査です。

それに対し、胃カメラでは
(レンズを通してではありますが)、
ガンを視覚的・直接的に、捉えることができます。

さらに、
胃透視で胃ガンを疑う所見があった場合、精密検査として、次に胃カメラを受けることになります

つまり、二度手間になるわけです。
身体的・時間的・経済的な負担の問題です。
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そして、
この③が最も重要です!!

胃癌の確定診断は、
その組織の一部を採取(生検)し、
顕微鏡で見て(病理診断)
行います。

きちんと病変から組織が取れていない場合、「癌なのに癌じゃない」と間違われることもありますが、
「癌」が出れば、100%間違いなく、胃ガンと確定診断がつきます。

ついでに、
胃癌が見つからなくても、
胃癌発生の予防として、保険診療で胃癌の原因である「ピロリ菌」を調べて、治療することができます。

(※詳細はコチラ ⇒ ピロリ菌
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※現時点では、
ピロリ菌の検査・治療は、胃カメラをしていなければ保険診療は適応されず、自由診療(自費:高額!)となります。

 

★あなたなら
「胃透視」 と 「胃カメラ」 の どちらを選びますか?

 

さあ、
現在の胃癌を見つけるため、
未来の胃癌を予防するために、

自覚症状がなくても、胃カメラを受けましょう!!

(※早期胃癌では自覚症状はほとんどありません。
⇒ 詳しくはコチラ:胃ガンの症状

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そして、
どうせ同じ検査を受けるなら、

少しでも楽に
少しでも精度の良い検査
きちんとした専門施設
で受けましょう!!

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■当院では、
身体の負担を軽減するための様々な工夫を行っています。

<当院の胃カメラの特徴>
①痛くない、苦しくない(鎮静剤:全身麻酔で眠っての検査)
②終わった後のおなかの張りが少ない(CO2ガスを使用)
③最新の細径カメラ
④精度の高い検査(全例、院長自ら検査)

※①鎮静剤の効き方には個人差がありますが、ほとんどの方は
「いつ始まって、いつ終わったのか覚えていない」 と言われます。

※詳細はコチラ(内視鏡内科 胃カメラ

 

当院は内視鏡検査
(胃カメラ・大腸カメラ)の
専門施設です。

経験豊富なスタッフ
内視鏡専門医、内視鏡専門技師)と、
最新の医療機器・設備を整えて、
あなたをお待ちしています!

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※詳細はコチラをご参照ください
 ⇒ 当院ホームページ 健診・人間ドックでの胃カメラ

 

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